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ビジナースアワードに挑戦しました!
2026.10.02 お知らせ

ビジナースアワードに挑戦しました!

気づけば、ブログの更新が約2か月ぶりになってしまいました。

 

書きたいことは色々あったのですが、ありがたいことに日々の訪問や仕事に追われ、なかなか更新できず…。

 

今回は、そんな中でもぜひ残しておきたい出来事について書きたいと思います。

 

それが、

「ビジナースアワード」で準グランプリをいただいたことです!

 

私たちの訪問看護ステーションでは、一般社団法人笑波さんからコンサルティングを受けています。

 

笑波さんのもとには、全国に約30の訪問看護ステーションが集まっていて、訪問看護について学ぶ「ビジナース」という研修も行われています。

 

そのビジナースが今年で5周年。

 

その記念イベントとして、9月13日に兵庫県尼崎市で「ビジナースアワード」が開催されました。

 

アワードは立候補制で、今回は6つのステーションが参加。

 

「ステーション紹介」または「事例発表」という形で、それぞれプレゼンを行いました。

 

私たちが選んだのは「ステーション紹介」。

 

ただ、普通にステーションを紹介するだけでは、なんだか自分たちらしくない。

 

実は、7月に行われたビジナースの研修でも発表の機会がありました。

 

その時には、寸劇をするチームがあったり、好きな音楽を流しながら発表するチームがあったり。

 

いわゆる「プレゼン」の形にとらわれず、それぞれのチームがかなり自由に発表していました。

 

それを見て、

 

「こういう発表っていいな」

 

と思っていました。

 

型にはまった発表ではなく、自分たちらしさが出る発表。

 

せっかくアワードに出るなら、私たちもそんな発表にしたいと思いました。

 

とはいえ、さすがにアワード。

 

どこまでやっていいのか少し心配だったので、事前に笑波さんにも、

 

「ふざけても大丈夫ですか?」

 

という感じで確認しました。

 

すると返ってきたのは、

 

「むしろ好き勝手やってください」

 

という心強い言葉(笑)。

 

それなら遠慮なくいこう、ということで、前半はなんと…

 

ミルクボーイ風の漫才。

 

訪問の合間を縫って練習し、事前に収録しました。

 

真面目な訪問看護のプレゼン大会で漫才。

 

改めて考えると、なかなか攻めたことをしたと思います(笑)。

 

でも、やるからには本気です。

 

後半はガラッと変えて、授業風のスライド。

 

訪問看護ステーションを開設してからの半年間を振り返りながら、これまでにあった出来事やエピソード、そこから感じたことなどを発表しました。

 

そして当日。

 

私たちだけオンラインでの参加。

 

しかも、6社の中でトップバッターでした。

 

いやー、緊張しました。

 

オンラインなので会場の空気が直接分からないのが、また怖いんです。

 

漫才も、

「これ、ウケてるのか?」

「シーンとしてないよね?」

と画面越しではよく分からず…。

 

たぶん、ウケていた。

 

…はずです(笑)。

 

それでも、準備してきたものは出し切ることができました。

 

すべての発表が終わり、いよいよ結果発表。

 

順位が順番に発表されていきます。

 

ところが、なかなか私たちの名前が呼ばれません。

 

そして最後の2ステーションまで残りました。

 

「え?」

「これ、あるんじゃない?」

「もしかしてグランプリ?」

 

画面のこちら側では一気に盛り上がりました。

 

そして次に呼ばれたのは……

 

私たち。

 

結果は、準グランプリでした!

 

もちろん嬉しい。

 

開設からまだ半年。

 

全国のステーションが集まる中で準グランプリをいただけたことは、本当にありがたいことだと思います。

でも。

 

本音を言うと……

 

めちゃめちゃ悔しかったです。

 

グランプリとは、わずか2票差。

 

あと2票。

 

そう考えると、余計に悔しい(笑)。

 

今回グランプリに輝いたのは、岐阜県の訪問看護ステーション優さん。

 

開設してから約3年間の歩みや、その中で経験してきた苦労などについて発表されていました。

 

その内容はとても心に響くもので、審査委員長でもある笑波の代表も涙していました。

 

「これはすごいな」

と思う発表でした。

 

だからこそ納得もありましたし、

 

それと同時に、

 

「でも2票差だったのか…!」

 

という悔しさもやっぱり残りました(笑)。

 

それでも、今回参加して本当によかったと思っています。

 

訪問看護ステーションを開設して、まだ半年。

 

最初から何もかもうまくいったわけではありません。

 

悩むこともありますし、分からないこともまだまだたくさんあります。

 

それでも、自分たちなりに考えて、試して、失敗して、また考えて。

 

少しずつですが、ステーションとして前に進んできました。

 

今回のアワードも、その半年間を振り返る良い機会になりました。

 

そして何より、

 

「挑戦するってやっぱりいいな」

 

と思いました。

 

準グランプリは嬉しい。

 

でも、悔しい。

 

だから、

 

次はグランプリを取りたい。

 

また挑戦します。

 

そして次に挑戦するときには、今回よりももっと成長したステーションになっていたいと思います。

 

これからも、利用者さんやご家族と一緒に悩み、一緒に考えながら、私たちらしい訪問看護をつくっていきます。

 

ブログの更新も…。

 

今度は2か月空かないように頑張ります(笑)。