「助けを求めること」は、弱さじゃない。訪問看護ってどんなところ?
こんにちは。母とこどもの訪問看護ステーション Simple.です。
今日は、私たちがよく聞かれる質問にお答えしながら、訪問看護ってどんなところ? を、できるだけ正直にお伝えしたいと思います。
「病院に行くほどじゃないけど、しんどい」
訪問看護というと、「重い病気の人が使うもの」「入院の代わりに受けるもの」というイメージを持つ方が多いかもしれません。
でも、私たちのところに相談に来てくださるお母さんたちの多くは、最初こんな言葉を口にします。
「こんなことで相談していいのかな、と思って…」
産後の体がなかなか回復しない。 子どもが学校に行けなくて、毎朝が怖い。 育児に自信が持てなくて、誰にも言えない。
病院に行くほどではないけれど、ひとりでは抱えきれない。 そういう”あいだ”にいる状況って、実はとても多いんです。
訪問看護は「家に来てくれる看護師」です
訪問看護の一番の特徴は、看護師がご自宅に伺うことです。
病院に行かなくていい。 バスで移動しなくていい。 着替えて、化粧して、子どもを連れて——そんな準備をしなくていい。
疲れているときは、疲れているままでいい。
看護師が家にやってきて、体の状態を確認したり、育児の相談に乗ったり、子どもの様子を一緒に見守ったりします。
「専門家に頼る」ことを、もう少し身近に
日本には「自分でなんとかしなければ」という文化があります。 特にお母さんは、そのプレッシャーを誰よりも強く受けがちです。
でも、人は誰かに頼ることで、また前に進める。 子どもたちだって、お母さんが笑顔のときのほうが、のびのびできる。
「ひとりで頑張らない」は、逃げではありません。 それは、あなたと家族の未来を守るための、大切な選択です。
母とこどもの訪問看護ステーション Simple.は、長野県松本市を拠点とする訪問看護ステーションです。
●産後ケア・育児支援
●不登校・発達支援
●医療的ケアが必要なお子さんへの支援
●お母さんの心身のケア
「使えるかどうかわからない」という方も、まずはご連絡ください。
一緒に、あなたに合った支援の形を考えさせていただきます。